仮想通貨に対する規制?

2016年、日本は仮想通貨に対する規制を設けると金融庁が発表しました。

仮想通貨といえば、マウントゴックスが経営破綻したことが記憶に新しいです。
また、過激派組織のイスラム国がビットコインを資金調達や決済に利用している可能性があるということも話題になっていますね。
これらのことで、仮想通貨にはマイナスなイメージがついていますね。
元から日本では仮想通貨に対して決まった法律がないという理由からか
信頼性が低く、仮想通貨の利用は進んでいません。
それが最近の仮想通貨関連の事件で更に離れていくのではないかと考えられます。

そこで、日本は利用者を守るために規制を設け、信頼線を高め利用者アップを図っているのです!

具体的にどのような規制を設けるかというと、
現在、仮想通貨は政府から離れた銀行のような役割をしている取引所から
世界中どこにいても一瞬で決済ができるというような利便性の高い仕組みで成り立っていますが、
これからはその取引所を「登録制」としたり、
本人確認のために厳重な審査が必要になったり、
テロ資金対策のためのシステムなどが考えられますね。

なんだか、仮想通貨って自由でスマートなものって感じのイメージでしたが、
国にがちがちに固められてしまうんですね。
その方が安心なのはわかるけど、
世界中どこでも瞬時に決済できたりする利便性や、公平性などの仮想通貨の長所は潰されてしまうんでしょうか。